Quantcast
Channel: 丹波新聞
Browsing all 3526 articles
Browse latest View live

シカ肉 郷土の味に

 篠山市によると、市内におけるシカの捕獲頭数は昨年4月から今年2月末までで863頭。...

View Article


夏井さんの俳句ライブ

 隣町の犬山市民ホールで、「夏井いつき」氏の俳句ライブがあると友人から知らせ。何でもその日は「犬山市民総合大学卒業式の記念講演」で、それに関わる人以外も千円のチケットを買えばオーケーだとか、早速頼む。  さて、当日ホールに近い駐車場は満杯、大分離れたグランドに車をとめる。卒業式のセレモニーは市長の挨拶と卒業生代表の卒業証書の授与、そして挨拶のわずか二十分で終了。...

View Article


第562問

 地域の特色を生かした商品などを表彰する「丹波すぐれもの大賞」。実際にはない部門は次のうちどれでしょう? 1.どきどき部門 2.わくわく部門 3.ときめき部門

View Article

子育て情報 スマホで 篠山市がアプリ提供

 篠山市(福祉総務課TEL079・552・7101)は育児と仕事に忙しい子育て家庭を支援しようと、12月11日から、妊産婦や子どもの健康データの管理、予防接種のスケジュール、子育て情報などをスマートフォンで確認できる子育てアプリ「ささっ子すくすくアプリ」(無料)の提供を始める。11日午後2時から丹南子育てふれあいセンター(同市網掛)でインストールの仕方や機能の説明などを行う。...

View Article

市が出向き市名議論 篠山市 企業懇談会で

 篠山市企業懇談会(井上高文代表幹事)は3月29日、ユニトピアささやまに酒井隆明市長らを招いて「行政懇談会」を開き、市名変更などについて意見を交わした。酒井市長は再度、「ふるさと一番会議」で話題にするほか、討論会の開催や、いろいろな所に出向いて市名について議論する会を催すことを表明。「企業にも出向く。社長は賛成だが、従業員のみなさんは無関心というのでは困る。市をあげてやる」とした。...

View Article


“幸せを運ぶ鳥”コウノトリ現る 春日町船城で

写真・翼を広げ飛び立つコウノトリ。丹波市にもたびたび飛来している個体=兵庫県丹波市春日町朝日で  “幸せを運ぶ鳥”として親しまれているコウノトリが、兵庫県丹波市春日町船城地区に飛来した。3月28日には、船城小学校周辺の田んぼでエサをついばむ姿が見られた。...

View Article

丹波地域 桜の開花情報

【丹波市】 鐘ヶ坂公園(丹波市柏原町上小倉 4月3日) 川代公園(丹波市山南町上滝 4月2日) 東小学校前(丹波市氷上町石生 3月31日) 朝日自治会の公園(丹波市春日町朝日 3月30日) 美和川沿いの桜(丹波市市島町与戸 3月30日) 黒井川沿いの桜(丹波市春日町黒井 3月30日) 足立さん宅の桜(丹波市青垣町森 3月30日) 【篠山市】 篠山城跡(篠山市北新町 4月2日)...

View Article

米国人女性が蔵人に 西山酒造場のケリーさん

写真・酒造りの中で最も好きな作業という櫂入れに取り組むケリーさん。「1時間続けて作業しても平気」と笑顔=西山酒造場で...

View Article


自転車で丹波市の魅力発信 サイクリング協会設立

写真・「丹波サイクリング協会」を立ち上げたメンバー=兵庫県丹波市柏原町柏原で...

View Article


春日で自然遊び 「あそびの学校」 参加者募る

 丹波市春日町大路自治会の有志グループ「大路未来会議」(荻野幸一朗代表)が、同地区で自然遊びを楽しむ「あそびの学校」の参加者を募っている。  大路小学校近くの「大路こどもの森」(同町下三井庄)周辺で実施。1年をかけ、虫捕りや野外料理、木の実採集、川遊びなどを楽しむ。初回は4月15日午前9時半に開講する。...

View Article

被災地の今

 高校同期の仲間と3年半前の集中豪雨被災地、市島町の復興状況を見学。  最も被害が目立った前山の谷上集落では、被災直後の惨状はすっかり取り払われ、新しい家も建っているが、再建できず空き地になったままの場所もいくつか。土砂崩れが起きた山筋は、どこもびっしりと砂防ダムや堰堤が築かれている。...

View Article

不思議な話

 私が小学3年生ぐらいの頃、兄と一緒に水泳教室に通っていた。帰りはいつも7時過ぎになった。その時も私のずっと先を兄が自転車で走り、私は綺麗な夜空を見上げながらのんびりと自転車を漕いでいた。...

View Article

幸せ運ぶ鳥

 先日、丹波市春日町船城地区にコウノトリが飛来した。車を走らせていたところ、思わず2度見てしまうほど一回り大きな鳥を発見。尾の部分が黒く、すぐにコウノトリだとわかった。...

View Article


俳人・細見綾子の生家 改修が完了 見学受入れ

写真・改修が完了し、見学者の受入れが始まった細見綾子の生家=兵庫県丹波市青垣町東芦田で  兵庫県丹波市青垣町東芦田出身の俳人、細見綾子の生家の改修が完了し、4月1日から見学者の受入れが始まった。市が現状の趣を残しつつ改修を進め、屋内には直筆の作品や写真など綾子ゆかりの品々を多く展示している。22日午後1時半から、生家で開館式を開く。...

View Article

江戸時代のキリシタン寺「天通寺」 住民らが説明板設置 篠山市般若寺

写真・江戸時代のキリシタン寺「天通寺」の説明板を設置した守る会の小島さん=兵庫県篠山市般若寺で...

View Article


丹波篠山まつかぜ屋

こだわりの地鶏堪能  名古屋コーチン「松風地どり」をメーンに、野菜、牛肉、猪肉など篠山産の食材が鍋とバーベキューで楽しめる。店を営む河南文子さんの夫、英昭さんが食の安心・安全にこだわって育てた地どりのぷりぷりした歯ごたえと、コクのある旨味が堪能できる。...

View Article

忖度の意味

 森友学園問題で「忖度」という言葉が広まった。大阪では「忖度まんじゅう」が売れているとか。何でも商売のネタにする大阪商人特有のしたたかさという感じがする。...

View Article


制服って何?

...

View Article

TAMBAシニアカレッジ 受講生を募る

 丹波市は5月11日に開講する時事問題や健康などをテーマにした、高齢者学級「TAMBAシニアカレッジ」の受講生を募集している。おおむね60歳以上で、丹波市在住、在勤者が対象。申し込みは4月13日まで。  「健康」「生き方」「生活課題」「地域づくり」「自然環境」「歴史」「丹波史」「芸能文化」「出前市役所」「現地学習」のテーマで計24講座ある。午前10時―11時半。受講料は年間3000円。...

View Article

まるきん農林社長・県稲作経営者会議会長 堀謙吾さん(丹波市青垣町中佐治)

米作りと仲間づくり  今春、父から丹波ひかみ米の生産、卸、小売り販売などを手がける有限会社を事業継承し、2代目の社長に就任。今年度から県稲作経営者会議の会長を務める。アンテナを高く、国の農業施策の動向や全国の意欲ある生産者の取り組みに関心を払いながら、地元で「人つくれ!土つくれ!米つくれ!」の社訓を胸に、米づくりに打ち込んでいる。...

View Article
Browsing all 3526 articles
Browse latest View live