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Channel: 丹波新聞
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ドッグカフェ「NOAH」

開放的なドッグラン  自宅横に2年かけて約100平方メートルの天然芝のドッグランを完成させ、9月14日にオープンした。開放的なドッグラン席、ウッドデッキ席のほか、室内にカフェルームもある。...

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第538問

 丹波市の「劇研・椎の実」が7、8日に丹波の森公苑で行う公演のタイトルは何でしょう? 1.愛の神様 2.恋の神様 3.変な神様

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「ガチャめし」ヒット 西紀SA支配人 鶴直樹さん(大阪市)

 舞鶴若狭道、西紀サービスエリア(以下、SA)下り線(篠山市東木之部)のフードコートに今年8月、「ガチャコロ」を使った券売機「ガチャめし」が登場し、人気を集めた。どんなメニューが出るかはまさに運頼みだが、遊び心のある企画と、500円で750円相当のメニューが食べられるお得感が話題を呼び、5―31日の期間中、延べ約2万5000人、一日最多2000人が利用する大ヒットとなった。...

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身土不二

 田ステ女にこんな句がある。「松たけはただ一秋を千とせ哉」。マツタケの季節を待ち焦がれる思いを詠んだものという。その思いはよくわかる。しかし、過日、篠山でとれた初物のマツタケが祝儀相場も手伝い、キロ単価100万円の値がついたらしい。どんなに焦がれても、遠のくばかりのマツタケだ。...

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写真で“味間の魅力”再発見 まち協が作品を募集

 味間地区まちづくり協議会(谷後幸一会長)は、味間の魅力を再発見しようと、写真コンクールを開く。11月15日―来年1月30日の期間、作品を募集する。  味間地区内で1年以内に撮影したもので、内容は不問。  サイズは、A4、四つ切、ワイド四つ切のいずれか。カラー、モノクロは問わないが、組み写真や合成写真は不可。応募点数は一人3点まで。本人が撮影したもので、未発表作品に限る。応募作品は返却しない。...

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市島町 前山自治振興会 災害復旧事業でも不正受給

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政界再編の芽

 衆議院が解散した。唐突な解散は過去にもあったが、今回は「なぜ」という声を各方面で聞いた。森友、加計問題を国会で追及され、新聞やテレビで報じられるなか、解散の2文字を隙間に滑らせた。...

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リュックサック

 句会のために丹波へ帰るとき、どのカバンにしようか迷う。一泊なので大した荷物はない。着替え一組、化粧道具、泊った翌朝用のパンと果物、句会用の電子辞書と車中用の本など。句会場への送迎をしてくれる句友が「買い物あったらスーパーへ寄るわ」と言ってくれるが、たった一泊だし、残ると困るからということでパス。...

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あうん社の平野さん シャープ創業者 「早川徳次伝」を出版

写真・早川徳次の伝記や言葉をまとめた「早川徳次伝」  兵庫県丹波市春日町野上野で著述・出版業「あうん社」を営む平野隆彰さん(68)が、シャープ創業者の早川徳次の伝記と言葉をまとめた『シャープを創った男―早川徳次伝』を同社から発行した。2004年に日経BP社から発行した平野さんの著書を復刻したもので、あわせて早川の味わい深い言葉をまとめ、1993年に発行した『百秒百話...

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柏原をライトアップ 10月7、8日 織田まつり前夜2日間

写真・昨年12月、大学生が行ったキャンドルナイト  10月9日午前10時―午後4時、柏原中心市街地などで開かれる「柏原藩織田まつりと丹波かいばらうまいもんフェスタ」(同実行委員会主催)。今年は、夜の柏原の魅力を発信しようと、7、8日の両日の午後6―9時、柏原八幡宮からたんば黎明館の道路沿いでライトアップやロウソクをともすなどの催し「かいばらライトアップ」を初めて開く。...

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黒枝豆の季節到来 10月5日、解禁セレモニー

 丹波篠山黒枝豆の販売解禁セレモニーが、10月5日午前9時45分からJA丹波ささやま味土里館(兵庫県篠山市東吹)で開かれる。丹波篠山特産物PR戦略委員会(会長=澤本辰夫・JA組合長)の主催。また、同日を機に都市部へ出向いての特産物PRキャンペーンが展開される。  解禁セレモニーでは、枝豆樽びらきと合わせて解禁を宣言。枝豆の振る舞いや販売が行われる。...

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篠山鳳鳴高と神戸大篠山FS 綿栽培し初の収穫

写真・綿の収穫を行った篠山鳳鳴高校の生徒と神戸大学の学生ら=兵庫県篠山市北で...

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丹波市市島町の「ゆら」 氷上に5つ目の葬祭ホール

写真・8月21日に開館する「メモリアルホールゆら氷上」のホール=兵庫県丹波市氷上町稲継で  株式会社「ゆら」(兵庫県丹波市市島町梶原、由良利博社長)が8月21日、同市氷上町稲継に葬祭会館「メモリアルホールゆら氷上」を開館する。「自宅のように過ごしてほしい」との思いを込め、和モダンの邸宅型ホールとなっている。由良社長は「ゆったりとした空間で、故人様と向き合っていただければ」と話している。...

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市歌作曲「冥利に尽きる」 作曲家の千住明さん 丹波市に招く

写真・丹波市の歌について語る千住明さん、足立さつきさん、谷口進一市長(左)=たんば黎明館で...

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劇団「ポポロ」 人形劇を上演 10月22日、市島で

 人形劇団ポポロによる人形劇「ぞうの鼻はなぜ長い」が10月22日午後1時半から、ライフピアいちじま(兵庫県丹波市市島町上田)で開かれる。同市の主催。  知りたがりやの子どもの象がいろんな動物たちに不思議を質問、ワニが何を食べているのかの答えを探し旅に出るというストーリー。楽器の生演奏で物語を盛り上げる。  上演前に、楽器の紹介や演奏を楽しむコーナーもある。...

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良い秋休みを頂きました♪

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夜明け

 公明党の山口代表の写真の入った「希望のゆきわたる国に」というポスターをあちこちで見かけた。「希望」を名乗る党が別に立ち上がって、このポスターはどうなるのだろう。その小池代表が選挙後の国会での首班指名について問われ、冗談だろうが、山口氏の名前を挙げたのは、良い名前を拝借したお礼だったのか。2月頃に商標登録をすませていたというが。...

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ちょっとずつの協力

 敬老月間にちなみ、篠山市の西紀北小学校の児童会代表らが校区内に住む米寿のお年寄りを訪問し、千羽鶴を贈った。お年寄り宅に同行すると、児童と会話を交わすうちに、対象のお年寄りの目にうれし涙があふれだし、その様子に児童たちが戸惑うほどの歓迎ぶりだった。...

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春日町の安田和典さん 詩吟「愛連大会」で西日本5位に

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13.おいしい茄子の季節に

 厳しかった暑さも和らぎ秋になってきました。食欲の秋、また食べ物の話ですが、今月は私の好きな茄子について書きたいと思います。...

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