足立一彦氏(あだち・かずひこ=郷土画家、元神楽小学校教頭)8月31日午後8時57分、脳出血のため西脇市内の病院で死去、83歳。自宅は丹波市青垣町佐治634。葬儀は9月5日正午から、同市青垣町佐治253の葬心ルミーナ青垣ホールで。喪主は妻、雅世(まさよ)さん。
中学校美術教諭として勤務する傍ら郷土の風景を水彩で描いた。2010年、60年を超す画業で初の画集「水彩画 丹波百景」を自費出版した。
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